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ご自身で復旧を試みた人、失敗した人も多いことでしょう。
いかなる場合でもデータ復旧のプロにお任せすることです。

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コールドスタンバイ方式の予備校用サーバーをデータ復旧する

予備校は受験生を志望校に合格させる事で信頼を得てきました。

しかし最近では生徒を効率的に学習させる方法が完成しつつあるため、カリキュラムの内容に大きく違いがありません。

そのためカリキュラム以外の要素をアピールする予備校が増加傾向にあるのです。

現に自習室の予約システムや子供の安全を守る監視カメラシステムをアピールする予備校は少なくありません。

それらの便利なシステムはサーバーによって支えられています。

そしてサーバーに内蔵されている記憶媒体は、経年劣化によって壊れるのでサービスの価値に悪影響を及ぼす事もあるのです。

時間をかければ修理交換対応は可能ですが、その間に予備校の信頼が傷ついてしまいます。

■コールドスタンバイ方式で対処する

予備校にとって顧客の信頼が損なわれる事は最も避けたい事態です。

評判が落ちればそれが広がり売上が激減してしまう事さえあります。

しかしそれは安定したサービス供給が行えていれば起こりません。

サービスの担い手である講師陣やカリキュラムに対する注意も必要ですが、予備校のシステムを支えるサーバーにも気を配るべきです。

具体的な対策として効果的なのはコールドスタンバイ方式を採用する事だと言えます。

コールドスタンバイ方式とは予備のサーバーを準備しておく手法で、メーカーへ本番機を送っている間もサーバーのシステムを稼動する事が可能です。

活躍するのは本番機が戻ってくるまでの間ですが、サービスの安定供給という目的は達せられます。

■本番機のバックアップの取得が大事

しかしコールドスタンバイ方式では、予備のサーバーを普段は停止させておきます。

そのため本番機と予備機の入れ替え作業を行ってから、本番機のバックアップをリストアするのです。

それにより予備機は本番機と同じ状態になります。

データ復旧作業を完了させない限り、導入されているシステムが動く事はありません。

最新状態のバックアップデータを取得し続けている事が前提になります。

古いバックアップを使用したデータ復旧を行っても、システムを動かせるとは限らないからです。

■修理した本番機に予備機のバックアップをリストアする

記憶媒体を交換した本番機であるサーバーは、メーカーによって返送されます。

しかし記憶媒体はブランク状態なので注意が必要です。

本番機として動かすには予備機のバックアップを取得して、データ復旧の作業を完了させなければなりません。

予備機でも行ったリストア作業を、本番機でも実践するという事です。

本番機のデータをリストアして直前まで動いていた予備機は、最新のデータを蓄積している状態になります。

そのバックアップを本番機にリストアすれば、データ復旧が完了するのは当然です。