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RAID01のデメリット

RAID01にはRAID0と1のそれぞれの性質を持っていて、メリットも多いです。

しかし、どのRAIDにもメリットがあればデメリットも存在しています。

デメリットも知ることで効果的に使いこなすことができるようになります。

このRAID01にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?

■RAID10より耐障害性が低めになっている

RAID01のデメリットは、RAID10より耐障害性が低くなっているという点です。

RAID01の性能はRAID10に似ているのですが、この耐障害性は同じというわけではありません。

RAID01の構成にもよりますが、2台のストライピングx2で4台構成がされているものの場合はストライピングが2台故障したら使用ができなくなります。

データが消えやすいという点は大きなデメリットと言えます。

■ミラーリングがされているので必要なハードディスクが多い

RAID01は、ミラーリング構成となっているRAIDです。

その分、使用可能なハードディスクの2倍のHDDを使用する必要があります。

倍のHDDを使用する必要があるので、それらのHDDを揃えるのは大変です。

また、容量効率はRAID5の方が高めです。

ハードディスクの必要な台数が少なければそれだけRAIDも使用しやすいと言えます。

ミラーリング構成のRAIDはHDDの台数が増えますが、ミラーリングを使わなくて良いという場合はミラーリングをしていないRAIDを使うのがおすすめです。

■4台のハードディスクが必要で導入コストが高め

RAID01は、RAIDを使用するのに必要なハードディスクが最低は4台と多めとなっています。

なので、RAIDを使用するためにたくさんのHDDが必要なのでRAIDが使いにくいと言えます。

また、導入コストもかなり高めです。

必要なHDDの台数が多いのでその分コストもかかってきます。

手軽に使用をすることのできないRAIDですが、性能は高めと言えます。

HDDの必要な台数が2台など少なめのRAIDもあるのでコストが少ないものか性能が高いものか自分に合うものを使用するのがおすすめです。


導入コストは非常に高いのであまり使用をしている人は多くありません。

メリットが多い印象のあるRAID01ですが、デメリットもたくさんあります。

RAID0と1の組み合わせで作られたRAIDで性質は似ていますが全部が同じというわけではありません。

しっかりとデメリットについても知っておき性質を活かした使用の仕方がしたいところです。