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RAID10のデメリット

RAID10は、RAID0と1を組み合わせて作ったものです。

性能は非常に高めなのですが、デメリットも存在しています。

どのようなデメリットがあるのかなどについて分かりやすくご紹介をしています。

是非参考にしてみてください。

■RAID10の容量効率はあまり良くない

RAID10の容量効率は、RAID0と1の組み合わせですが、あまり高くありません。

RAID10の容量効率としては、RAID5の方が高いと言えます。

なぜRAID10の容量効率があまり良くないのかというと、ミラーリング構成だからです。

ミラーリングはとても便利なのですが、その分ハードディスクの必要な台数も多いです。

このRAID10は、必要なハードディスクの台数が2倍となっています。

性能はとても高いと言えますが、使いやすさはあまり良くないと言えます。

■導入コストが非常に高い

RAID10のデメリットは導入コストが非常に高いということです。

このRAID10は、使用をするために必要なハードディスクの台数が最低4台となっています。

他のRAIDによっては、HDDが2台でも使用できるものがあるので使いやすいです。

RAID10は、必要なHDDの台数がとても多いので、使用されることはあまりありません。

■価格が非常に高くなる

RAID10は、ハードディスクが4台以上必要になります。

その分、ハードディスクを購入するのに必要な金額がとても高くなります。

他にも、RAIDコントローラが必要になるのでその価格も高いです。

ハードディスクは4台とRAIDコントローラは3台必要なので他のRAIDを使用するよりも圧倒的に価格が高いと言えます。

予算をあまりかけなくてもお手軽に使用することのできるRAIDはたくさんあります。

■同一ミラーディスクが故障するとデータ損失が起こる

RAID10は、同一ミラーディスクが故障してしまった場合は、データ損失が起こるので注意。

なるべく故障しないように気を付けて使用をする必要があると言えます。

データ損失が起こると、大事なデータなどが消えてしまうこともあります。

この点もRAID10を使用する上でのデメリットと言えるのではないでしょうか?


RAID10は、RAID0と1の組み合わせでメリットが多いです。

しかし、その分ハードディスクの必要な台数も多くなりデメリットもあります。

どのようなデメリットがあるのかを使う前に知っておくと上手に使用をすることが出来るようになります。