一度はデータ復旧を依頼したことがあるでしょう。
ご自身で復旧を試みた人、失敗した人も多いことでしょう。
いかなる場合でもデータ復旧のプロにお任せすることです。

  • HOME
  • パソコンが起動しない場合の症状別対処法

パソコンが起動しない場合の症状別対処法

パソコンが正常に起動しない時の症状として多いのが、「真っ黒の画面に白文字で英語が表示される」「Windows拡張オプションメニューが表示される」といった症状です。
これらの症状が出る原因としては以下が考えられます。
・HDDの不具合
・OS(Windows)のファイル破損
・ハードウェア不具合による必要なファイルの読み込みエラー
・マルウェアやウイルスへの感染
これら原因による起動できない症状への対処法についてご説明します。

■真っ黒の画面に白文字で英語が表示される

パソコンに電源を入れたところ、画面が進まずに真っ黒の画面に白文字で英語が表示されて止まってしまうという状態です。
原因としてはHDD内のデータが破損しており、正常に起動できないことが考えられます。
この状態を改善する方法としてリカバリーがありますが、リカバリーを行うと保存されているデータは全て消去されてしまいます。

リカバリー前にデータをバックアップするには、デジタルデータリカバリーなどデータ復旧業者に依頼をしてデータを取り出してもらうか、HDDをパソコンから取り出し、外付けHDDのように別パソコンに繋いでデータを移動するといった方法があります。
ただし、HDDに物理的な障害が発生している場合、むやみな通電は症状の悪化を招いてデータ損失ということにもなりかねません。
大切なデータの場合はデータ復旧業者に依頼をしたほうが安全です。

■「Windows拡張オプションメニュー」が表示される

前回のシャットダウン時にWindowsが正しく終了されていない場合などに発生します。
メニューの中から[前回正常起動時の構成]を選択して正しく起動するかどうか試してください。
正しく起動されなかった場合やなんども同じ症状が出る場合、ハードウェアに問題が発生している可能性があります。
起動できる状態であればまずはHDD内のデータのバックアップをとりましょう。
起動できずバックアップが出来ない場合、データ復旧業者に依頼をしてデータを復旧してもらう必要がでてきます。

■「ハードディスクの問題が検出されました」と表示される

このエラーが表示された場合、HDDにトラブルが発生していることが考えられます。パソコンが起動するようであれば早急にデータのバックアップを行って下さい。
パソコンが起動しない状態の場合、データ復旧業者に依頼をしてデータを救出してもらう必要があります。
繰り返しパソコンを再起動したり、HDDに通電をして動作させるような対処法はHDDの不具合を悪化させることになります。