一度はデータ復旧を依頼したことがあるでしょう。
ご自身で復旧を試みた人、失敗した人も多いことでしょう。
いかなる場合でもデータ復旧のプロにお任せすることです。

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パソコンの電源トラブルが起こったら確認すべきポイント

パソコンの電源が入らない、再起動が出来ないといったトラブルは比較的発生しやすいトラブルといえます。
電源がはいらないから修理にだしたら中のデータが全て消えてしまった、といったことになるまえに、自分で改善できることがないか確認してみましょう。
また、修理に出すとほとんどのケースでHDD内のデータは消去されてしまいます。HDDのデータを消さずに改善する方法もご説明します。

■ケーブル類が正しく接続されているか確認する

パソコンが起動しないというケースで意外と見落としがちなのが、ケーブル類が正しく接続されていないケースです。
電源ケーブルが正しく接続されているか、パソコンとモニターのケーブルは正しく接続されているかといったことを確認しましょう。
接続がゆるくなっているケースもあるので、奥までしっかりと挿し込むようにしましょう。

■放電を試す

パソコン内部に電気が帯電していて正しく起動しないということがあります。
パソコンの電源を落とし、電源ケーブルを全て外した状態で5分以上放置することで放電が行われます。
その後改めてケーブルを接続し直して起動するかどうか試してください。
また、ノートパソコンの場合はバッテリーも外して試してみて下さい。

■HDDのトラブル

HDDはパソコンパーツの中でも特に故障しやすいパーツです。HDDの寿命は通常4~5年程度と言われており、パソコントラブルの多くはHDDが原因であることがあります。
HDDトラブルで怖いのが、中のデータを失う可能性があることです。

HDDにインストールされているOS等のシステムの不具合であれば、パソコンを分解してHDDを取り出し、専用のケーブルで外付けHDDのように別パソコンに繋ぐことで、データの移動が出来ます。
HDDに物理的な故障が発生している場合はHDDの修理が必要となります。デジタルデータリカバリーというデータ復旧サービスを提供する会社がありますので、相談してみることをおすすめします。

■電源は入るが画面になにも表示されない

この場合、CPUやメモリー、グラフィックボード、電源ユニットといったパーツのトラブルの可能性が高いです。
パソコンを分解してメモリーやグラフィックボードを取り外し、正しく差し直してみて下さい。また、BIOSを初期化して試してみることも効果的です。
なお、空冷用のファンのみが動作しているケースはマザーボードの不具合が考えらえます。マザーボードの交換が必要となります。

■メーカーロゴから先に進まない

メーカーロゴで止まってしまうという症状の場合、HDD、またはメモリーのトラブルが考えられます。 メモリーが正しく挿されているかを確認し、それでも症状が変わらないようであればHDDのトラブルの可能性が高いです。
メーカーに修理を出すと、HDDはリカバリされるか、新しいHDDに交換され中のデータは消去されますので、消去されたくないデータがある場合はデータ復旧サービスを提供しているデジタルデータリカバリーに相談してみて下さい。

■Windowsロゴから先に進まない

Windowsロゴから先に進まない場合、HDDのトラブルが考えられます。
セーフモードでの起動が可能なようであれば、データのバックアップを行い、スキャンディスクを試してみましょう。

■画面が青くなる

画面が多くなる症状はブルースクリーンと言われます。
メモリーやHDDのトラブルが考えられます。
メモリーやHDDの抜き差しを試しても改善されない場合は修理が必要なケースが多いです。その際、保存されているデータのバックアップを行っていないようであれば、デジタルデータリカバリーに相談し、データ復旧をしてもらってから修理を依頼しましょう。